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戦争映画の一方的評論
 
「エネミー・ライン」 評価★★  航空アクションは見 物
2002 アメリカ 監督:ジョン・ムーア 主演:オーウェン・ウィル ソン ほか
(2002/03 映画館で視聴) 106分 カラー

  ジョン・ムーア監督の戦争アクション映画。前評判では,本物のスーパーホーネットと空母カールビンソンを使用したモノホンリアリ ティと、手に汗握る秒刻みの航空アクションと逃避行とある。わしは兵器に関してはあまり知識がないので良くわからないのだが、とにかくリアリティと聞くと いてもたってもいられないのである。
 舞台は旧ユーゴスラビアのボスニア休戦地帯。国連軍(米軍)が定期的に休戦地帯をスーパーホーネットで監視(写真撮影)しているさなか、いかれた(わし にはそうとしか思えない)パイロット大尉がボスニア上空侵犯を犯し、ミサイル(SAM)に撃墜され,撮影写真を奪還しようとする非正規セルビア軍から逃避 行するという設定。
 はっきり言って、ストーリーは単なるアクション映画並の単純ストーリーで、史実に基づいたり,ユーゴ紛争や内戦をノンフィクション化したものではない。 これに期待してはいけない。結末もなあんだやっぱりという短絡的お笑い。
 が、この映画の注目点はそんなところにはない。逆にストーリーに意味があったらいかんかもしれない。まずは、本物のスーパーホーネットと空母カールビン ソンをじっくりと堪能することが出来る。コックピット映像はGこそかからないものの、目まぐるしく映像がまわり目がまわるほど。戦闘機のスピード感を感じ ることが出来る。また、SAMに追尾され、撃墜され脱出するまでのシーンは,作者もこだわりをもったというだけあって、コンマ秒単位の機械の動きがリアル だ。多分、実際に撃墜されるシーンをこれだけ細かく再現した映像はないだろう。
 墜落した後は,まあ一般的なはらはらどきどき。セルビア軍のスナイパーに狙われ、これまでにありがちな展開だけではなく、地雷原?,ダム、虐殺現場、市 場など数々のシチュエーションで戦うなど工夫は見られた。しかし、虐殺現場シーン以外は旧ユーゴ内紛の臭いは全くしない。さらに、特別にハッカーした衛星 熱源追尾システム?のようなもので逃避する大尉をカールビンソン上で追尾したり、異常な地雷原で爆発の割に平気だったり、虐殺死体の中に倒れ込んでもすぐ に同化はしないだろうとか、救援ヘリが激しい銃撃の間全く撃たれてなかったりなどおかしなおかしな点は多々ある。そういう意味では,戦争映画というよりも アクション映画として見た方がいいものだろう。でも、こういう手合いは、敵に囲まれ激しい銃撃を受けても絶対に弾に当たらないんだろうななどと妙に冷めて 見てしまうのでちょっと寂しい。

(2003/02/15)
 
興奮度★★★★
沈痛度★
爽快度★★
感涙度★

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