０１ 一式陸上攻撃機24型 第721海軍航空隊「721-306」
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一式陸攻とリベレーターを並べてみました。リベレーターの方が一回り大きいですね。
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０２ Ｂ-24Ｊリベレーター 第5航空軍第43爆撃航空群第64爆撃飛行
隊（440428) ノーズアートは「Cocktail Hour（painted by Sarkis Bartigan.）」
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 ノーズアートはデカール仕様。機首銃座、上部回転銃、後部銃座は
それぞれ回転するのがＧＯＯＤ！。
しかも、操縦席には座席も作り込まれている。
（参考になるＨＰ）
43rd Bomb
Group 64th
squadron
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０３ 一式陸上攻撃機24型 第761海軍航空隊「龍327」
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一式のコックピットには座席も表現されている。もちろん上部機銃座も旋回可能。後部銃座はＶ字カットされている。銃がついていないのは残念。前方銃、側方
機銃もついていれば最高だったのだが。 （下）アオシマの11型と比較してみました。
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０４ Ｂ-24Ｊリベレーター 第８航空軍第453爆撃航空群第735爆撃
飛行隊 シリアルno.42-94805 ノーズアート「FOIL PROOF」
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 フジミのB-29と比較してみました。リベレーターも大きいけれ
ど、b-29はやはり大きい。
（参考になるＨＰ）
AIRCRAFT OF THE 453RD 画像 画像 モデル例
これ見るとカウル白、スピナー黄色となってますね。
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０５ 一式陸上攻撃機24型 第763海軍航空隊「763-12」
1945年2月、フィリピンのルソン島クラーク基地で米軍に接収
された写真が残る機体。写真では電探は機首風防の先端につくタイプとなっている。
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０６ Ｂ-24Ｊリベレーター 第８航空群第489爆撃航空群第845爆撃飛行隊 シリアルno.42-
94795 ノーズアート「The sharon D」
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「The sharon
D」は名誉勲章受けた同機のパイロットレオン・バンス中佐の娘の名前からとったもの。
レオン・バンス中佐についてはキースさんから以下の通りご教示を得ました。
「
1944年6月5日、フランスの沿岸部の爆撃へ向かう途中に中佐の機体は対空砲火を浴びて、パイロットは戦死、中佐も片足切断。エンジン三発が停止したに
もかかわらず、切断された右足に止血帯を巻いて爆撃編隊を先導して爆撃を続行。
残った一発のエンジンだけで、イギリスまでどうにか到達したときに最後のエンジンも停止。そのため、脱出を命じたものの一人が負傷のために脱出不可能と知
ると不時着水を決意。着水直後に機体は爆発し、中佐は放り出され、残骸に捕まりながら、ライフベストを膨らませ、50分後に救助。
これらの行為により、死後名誉勲章授与。」
（参考になるＨＰ） 489th bomb group 実機写真 写真 写真
Lieutenant Colonel Leon Vance
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０７シークレット 一式陸上攻撃機24型 桜花付「721-328」
第721海軍航空隊攻撃第711飛行隊 1945年2月 鹿児島県鹿屋 ほか
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 桜花は11型で
機番「I-13」 。窓は一応半透明。下部に懸垂状態で取り付ける。機首アンテナはH-6電探の八木アンテナ。
この711飛行隊は3月21日の九州南方への桜花初出撃の際に敵グラマンの攻撃によって、出撃18機が母機もろとも全滅した悲劇で知られる。
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＜参考になるＨＰ＞
Warbird-Central.com
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