01a ソードフィッシュ イギリス
海軍第823飛行隊
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フェアリー ソードフィッシュ 1934年制式 固定脚低速機ながら、安定した操縦性、頑強さから二次大戦中盤まで活躍。 |
艦上雷撃機 最高速度222km 7.7mm機銃×3 3人乗り
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01b ソードフィッシュ
空母「アークロイヤル」搭載
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01s ソードフィッシュ
イギリス海軍航空隊 第816飛行隊
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駐機状態で、羽根が折りたたまれている。パイロットは乗ってい
ません(笑)羽根は稼働しません。残念 |
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02a 九三中練 九三式陸上中間練習機 海軍航空技術廠
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通称赤トンボ。海軍のパイロット養成第二段階に使用された機
種。2人乗りで、大戦末期には特攻機としても使用された。 |
昭和14年12月の通達により、初心者の練習機として認識しや
すいようにオレンジ色に統一されたもの。当初は尾翼は赤色塗装だったが、次第にオレンジ色に統一されていく。
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02b 九三中練 九三式水上中間練
習機 霞ヶ浦航空隊
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霞ヶ浦航空隊の練習機で「カ」のマークが著名。
初歩は水上機なのだ。ドキュメンタリー映画にも出ていたかな?ペラはふーふーで一応回る |
1934年制式 全長8.05m 最高速度219km
7.7mm機銃×2
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02s 九三中練 九三式水上中間練習機 第2郡山航空隊 福島県郡山基地
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昭和19年以降に敵機との遭遇が懸念されたため、上面が濃緑色
迷彩に塗装された。濃緑色の塗り方は部隊や時代によって差がある。上翼上の日の丸は以前に比べ、内側に記載されるようになる。 |
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03a スパッドS.VII フランス海軍 ギヌメール大尉機
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頑丈な機体が信条の名機ですね。ただ、ヴィッカース機銃が1挺
しか搭載できないのが難点でした。 |
1915年頃制式 全長6.08m 最高速度193km
ヴィッカース機銃×1
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03b スパッドS.VII イギリス空軍 第23飛行隊
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03s
スパッドS.VII イタリア陸軍航空隊 フランチェスコ・バラッカ少佐機
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フェラーリのトレードマーク「跳ね馬」の由来となったのがこの
バラッカ少佐きに描かれていた跳ね馬。34機撃墜。1918年戦死。 |
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04a アルバトロスD.III ドイツ空軍 リヒトホーフェン中尉機
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1916年制式 全長7.35m 最高速度175km |
7.92mm機銃×2
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04b アルバトロスD.III ドイツ空軍 フロムヘルツ少尉機
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04s アルバトロスD.III
ドイツ陸軍航空隊 第27戦闘中隊 ヘルマン・ゲーリング中尉機
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かの有名なゲーリング元帥の乗機。第一次大戦時にはパイロット
として22機の撃墜戦果をあげている。第二次大戦時には空軍総司令官、国家元帥として君臨し、戦後は戦犯にされたが自殺した。 |
乗っているパイロットは・・・ゲーリングということだよね。
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抽選プレゼント品 九三式水上中練橙
黄色塗装 |
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ハタ-634 (博多航空隊)
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チョコエッグとの比較
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チョコエッグスケール
ソッビースキャメルF1S =1/120
フェアリーソードフィッシュMK.I S= 1/180 フォッカーD.VIIS= 1/120
F3F-2S=1/130 カーチスホーク3 S=1/130フォッカーDr1トリプルプレーン S=1/90
九十三式中間練習機 S=1/140
カーチスP-6ホーク S=1/130 ソッピーストリプルプレーン S=1/110 |
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