第 ２弾 乗用車1979〜1981年発売車4種類
１箱に３台入り 箱パターン全１２セット＋シークレット
(*箱パターン：若い番号の２種は必須で残り３種のうちどれかが１種入っている）
（Cedric 日産セドリック ５代目1979年）
２１ 白
２２ 黒
２３ 紺
２４ ゴールド
２５ 黒（覆面パトカー）
（MARKII トヨタマークII ４代目1980年）
２６ ゴールド
２７ 紺
２８ 茶シルバーツートン
２９ 赤（GT DOHC)
３０ 白
（SKYLINE 日産スカイライン ６代目1981年）
３１ シルバー
３２ 赤（ＲＳ）
３３ 黒
３４ 紺
３５ 白
（CELICA トヨタセリカXX ２代目1981年）
３６ シルバー黒ツートン
３７ 赤黒ツートン
３８ 赤
３９ シルバー
４０ 白
シークレット
S４ セドリック白黒パトカー（警視庁）
S５ スカイライン紺覆面パトカー（RS)
S６ セリカシルバー覆面パトカー
第１弾と同様に全車種が欲しかったので、箱から縦に一列４つとランダムに２つの計６個購入。順当に揃ったかと思いきや、セリカの代わりにシークレットが出た。嬉しいやら、ちょっと複雑。
 Cedric 日産セドリック ２１ ２２ ２４ | 430セドリックと言われ、後期型には日本初のターボエンジンが搭載されたことで有名。ただ、やっぱりボディの形状がおじさん臭いのは否めなかった。まだ、セドリックの改造車はそうは多くなかったのも頷ける。でも、高級感はバッチリだった。 |
 MARKII トヨタマークII ２６ ２７ ２８ ２９ | 個人的には、あんまり印象のない車だが、大衆的高級車として君臨した。チェイサー、クレスタとの３兄弟。クレスタは若者指向で改造車も多かったが、おじさんたちはマークIIを無改造で乗っていたイメージ。 |
 SKYLINE 日産スカイライン ３１ ３２ ３３ ３４ | ６代目スカイラインですね。ＲＳモデルにはＦＪエンジンを搭載したハイパワーとなります。「ニューマンスカイライン」の愛称ですが、後期型のフロントグリルをボンネットで覆ったタイプは「鉄仮面」と呼ばれます。私も、ＦＪエンジンを堪能したので、とても愛着がわきます。 |
 CELICA トヨタセリカXX ３６ ３７ ４０ |
２代目セリカ。かぱっと持ち上がるリトラクタブル・ヘッドライトが斬新だった。当時のスポーツカーの代名詞でもあったが、シートの狭さは不評であった。 |
 S４ セドリック白黒パトカー（警視庁） S５ スカイライン紺覆面パトカー（RS) S６ セリカシルバー覆面パトカー | |